1960-05-17 第34回国会 衆議院 商工委員会 第42号 しかし、新紡クラスと新々紡クラス、このクラスの団結も最近はかなり強いではないかと思う。従って、そういう面からいくならば、今田和参考人が言われたように、そうむちゃな運営はできぬのではないか、かように考えます。 もう一つ、今後労働対策に対して安定協力会が、あるいは一つの組合が、新々紡に争議が起こる。 高山恒雄